収納用品と紙袋
収納用品と紙袋
なんとなく溜まってしまった紙袋を、収納用品として活用してみましょう。何から手をつけたらよいかわからないという人は、まずは手持ちの紙袋を用意してください。そしてその紙袋に同じグループのものをまとめながら、詰めていきます。例えば散らかったリビングを例にあげます。どんなものが散在しているでしょうか?
読みかけの新聞や雑誌、ビデオテープ、子供のおもちゃ、脱ぎかけの洋服、CD、お子さんの途中の宿題・・・DMや領収書、DVD、お父さんの趣味のモノ、筆記用具、学校のプリント・・・ 実に様々なものが混在した状態になっています。それらをグループ別に分けて、紙袋に入れていきましょう。ブランドのお洋服や雑貨が入っていた紙袋というのは、なかなか捨てられないという方は多いのではないかと思います。
さしあげものをする時などに利用しようと思って、取っておくことが多いはずです。一方、デパートや量販店のお買い物でいただく紙袋というのは、ゴミ捨てに使えるので、いずれ使いきるだろうと、これもまた、ため込みがちだと思います。そして、紙袋には「大中小」各種サイズがあります。このサイズや紙袋のランクが、モノを分類するときに役に立つんです。かさばるものは大きなサイズの袋、細かいものは小さな袋、大切なものはブランドの紙袋というように、無意識のうちに、おおまかな分類がされるのです。
収納のポイントは、モノをどのように分類するかだと思います。分類の方法はいろいろありますが、何をどのように分類をしたらいいのか、わからない人も結構、多いのです。紙袋はその練習に使えるアイテムです。収納はその人にあった方法で分類することがポントです。おおざっぱな人に、細かすぎる分類は無理なので、とりあえず、大きな紙袋に、○○○のグループと自分で決めればよいのです。それから、必要を感じたら、少しずつ、細かく分けてゆけばよいのです。人別、場所別というように、自分の生活にあった分類をみつけて、適した場所に移動させる練習に、紙袋を利用してみてはどうでしょうか。